先日購入したWestern Digitalのハードディスク(WD15EARS [1.5TB,64MB])が、最新技術の「Advanced format technology」という技術が採用されており、WindowsXPで使用するにはジャンパの7-8にピンを取り付けるか、専用のユーティリティを実行しなければならないということでした。
どうやら詳しく調べてみると、内蔵にして1パーティションで使用する場合はジャンパ設定だけで問題無いようなんですが、USB接続の外付けで接続する場合は、このユーティリティを使用しないと本来のパフォーマンスを発揮できないらしい…ということだったのでとりあえず使用してみることにしました。
とりあえず接続前に7-8にジャンパピンを挿してUSB接続したところ、問題無く認識したのでこのまま通常フォーマットを実行。その後以前のHDDからデータ移行を行ったのですが、後になってやっぱりパフォーマンスが発揮できなかったら後悔しそうだったので、データ移行完了後に「WD Align Utility」を実行してみることにしまいた。
別のXPマシンにUSBで接続してユーティリティCDからBOOT。画面の指示に従ってNextで進んでいくと作業開始になったのですが…なんと残り時間の表示に「2days」と表示されているではないですか!!たしかに1.5TBx2台、合計3TBの外付けHDDですけど、まさかこんなに時間がかかるとは思いませんでした。結局本当に丸二日かかり作業終了。無事成功したんですが、これは確かにXPで使うべきではないとうことが実感できました。
ちなみに中のデータは全く消えておらず破損も見当たらなかったので、フォーマットを行ったというわけでは無いようです。とりあえずもう一度移行作業を行わなくて済んだのは助かった。USB接続だけにファイルコピーだけでもかなりの時間を要してしまいますからね。
結局ユーティリティ実行後の速度もベンチで計ってみましたが、ジャンパのみで使用しているときとさほど変わりませんでした。外付けUSB接続で使用する場合も、ジャンパだけで問題無かったのかもしれません。まぁ、でもユーティリティを実行しておいた方が安心感はあります。
このWestern DigitalのAdvanced format technologyを紹介しているサイトはかなり多いので、気になる方はご自身で調べてみてください。WindowsXPで使用しなければ関係ない話なんですけどねw
[Western Digital] Advanced Format Hard Drive Download Utility
